〜近畿☆瀬戸内☆うまうま交響楽団 ♪

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zoom RSS 一難去りました。

<<   作成日時 : 2012/12/02 03:50   >>

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 12月になりました。一年の最後の月ですが、変わらずうまうまさんは家と仕事場の往復です。クリスマスもなんのその、とにかく仕事に邁進はしてないけど仕事場に出て行ってる感じです。

 最近の仕事場、物凄いです。毎度毎度嵐と台風がいっぺんに来たような感じで、気が付いたら家が吹っ飛んでいた、という状況です。その中ですべての患者を把握しつつ、全てのスタッフの動向を見つつ仕事を回していくという作業をしていると、もう途中でどうでもよくなってきたりする・・・・いや、いけんけど。

 今日は病棟を管理していたら、外来の方で急変。急変ったって、私は外来の患者さんの子と全然知らんのに、

「血圧が測れません!」

 ときた。迎えに行くと既に息が怪しいし、顔色も悪い。何とか自発呼吸があるものの、ルートがとれないわ、血中酸素濃度が測れないわ、血圧測れても怪しい値だし、心電図モニターは何やら目をふさぎたくなるような波形だし。でも自発呼吸があるから何とかなるかもー!とか思いながら、ルートが取れないことを叫んだら先生が中心静脈ルートを入れてくれた。良かった。

 けど、急変した時点で施行した心エコーで、既に心臓はほとんど動いてなくて・・・。もしかしたら救命できるかもっていう期待が先生の「心臓動いてない!」っていう叫びで暗転しました…。

 私が知っているのは急変時からなんだけど、外来を統括していたスタッフがまたその時ちょっくらパニックになっていたようで、全然ことが前へ進まないうえ、在ってはならない色んなバタバタが起きてしまい、ちょっとヒヤッとすること数回。
 結局、その方の急変時対応についても問題があったのではないかという事で、検証を兼ねてスタッフな話を聞いていたら、だんだんしどろもどろになってくるし…。責めてるわけではないんだけど、私も聞かないととわからないから聞いてるのに聞いても埒が明かない状況ってのにイラッと来てしまうし・・・。
 急変時、私は病棟の管理をほぼスタッフにまかせっきりにしてしまったけど、病棟にいるスタッフが応用力のあるスタッフで良かったわぁ。

 直属の上司が土曜日で休みだったから、上層部に報告しても、

「だから何?」

 ってな対応。
 危機管理、どうかしてる?

                     

 そんなこんなで、ホンマに忙しかったのです。何がどうなってるのかわからない現場ってのが一番怖いけど、今日がまさにそんな感じ。 外来って、怖い所だわ。

 仕事の話は置いといて、我が家のわんこさんも、この寒さでなのか体調を崩しまして、去る水曜日にはリンパ管拡張症が分かってから初めての大量の軟便に見舞われ、いつもはしないゲージの中で大量の粗相。もともと食べる量と同等か、それ以上のうんこをするので、どんどん体重が減っていたのですが、今回はご飯も食べ減られないくらい意気消沈した状態。
 夜勤で母からメールを貰い、仕事も手に着かないまま急遽帰省。かかりつけの病院を予約し、受診してきました。

 受診して最初に看て貰っていた先生は主治医の先生ではなかったので、ごく普通に話をして状況を説明して糞便検査をして腸炎の診断をされたので、

「持病の悪化とかは考えられないですか?」

 と聞き返したら、

「そうですね・・・・それも考えられますかね…。」

 と相成り、別の患者さんを看ていた先生を呼んでくれました。
 折角100グラム単位で増えてい体重も、一気に800グラム減ってしまい、意図的なダイエットではないこと、体重減少が気になる事などを含めていろいろ話をし、全身エコー検査と血液検査をしてもらいました。

 血液検査ではアルブミンの値は少ないながらも維持できていて、2.5にはならないものの、1.0台に落ちることもなく、2.3程度で推移しています。現在PSL5mgを二日に一回のペース。先生曰く、最低限の量という事らしく、アルブミンがこの程度で維持できているのであれば、増やす必要もないし、今回の下痢がリンパ管拡張症から来ている訳ではないという事が分かります。腹水も何とかたまっていない様子です。

 他の血液検査の値はすこぶる良好で、正常範囲内での増減はあるものの、薬の影響で肝臓・腎臓が壊れることもなく、綺麗な検査データでした。グルコースもまずまず。

 全身のエコー検査では、既に3度目の結石が発見されている状態ではあるものの、膀胱内壁は結構きれいにつるっとしていて、膀胱炎の様子なし。肝臓も、悪い時にはリンパ管が縞模様に見えるという腸も綺麗な感じで一安心。ただ、脾臓にぽつぽつと色抜けの部分があり、今後要経過観察という事は指摘されましたが、脾臓自体がぼこぼこしている訳ではないので心配いらないかも、というお話。

 結果、単なる腸内細菌のバランスの崩れという事になり、悪い菌を殺す抗生剤が追加になりました。っていっても、腎臓の薬とブレドニンと抗生剤とって、結構沢山薬飲んでることには変わらないんだけどね。

 はぁー、でも何ともなくてよかったです。持病が進行するのが一番怖いし。

 ついでと言っては何ですが、毛が抜けている、ところどころ毛が薄くなってはげかけている、毛がぱさぱさである、これはタンパク質が足りないのでは?と聞いてみたら、

「タンパク質を補うのであれば、簡単にお肉を食べさせたらいいですよ。」

 え?
 脂肪、ダメなんじゃないか?

「お肉の中でも脂肪の少ないささみとか、馬肉とか、ネットをする人であればカンガルーとか。ささみが一番扱いやすいかもしれないですね。」

「量的にはどれくらい可能ですか?」

「少ないと言っても脂肪があるので、あげてみて下痢をする、吐くという事が無い程度に。」

 状況次第という事ですな。
 にしても、お肉を食べていいというのはビックリです。タンパク質を何から取るかというのが気になっていて、動物性脂肪よりも植物性の脂肪なら何とかなるのではないかと思って豆腐とか聞いてみて、先生も調べてくれたのですが、結局はどんな脂肪もダメという結論に。
 脂肪って、少しは取らないとやっぱりダメなものなんだよなぁ・・・・。

 という訳で、現在馬肉を探し中のうまうまさんです。

 体重減少に対して、先生も使った事がないという「MCTパウダー」を使ってエネルギー源とすることになりました。病院からは買えないので(殆ど動かない商品なので、在庫を持たないようにしているそうです)、自分でネットでポチりました。
 これ、油は油なのですが、腸からは吸収されないタイプのものらしく、腸のリンパ管には負担をかけないというのが売りのようです。人間のエネルギー補給用なので、どれだけ効くかは個人差が強く、未知数。でも体重がこれ以上減るのはどうにかしたいので、使ってみる価値はあるかなという事で提案されました。これでまた軟便になるようでしたら、アウト。

 リンパ管拡張症が見つかって、闘病一年。まだ一年。まだまだ闘病するぞーーー!!!
 まだまだ元気で散歩するんだもんねー!!!

 ・・・・と私は思うけど、わんこさんはどう思っているのやら?

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